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HPの最新AI PCと次世代チップの全貌!「HP Experience Academy」参加報告

#本記事はPRを含みます【イベント招待:株式会社日本HP】

「パソレビュ 話題のパソコンを紹介!パソコンを買う前に読むサイト」読者の皆様、こんにちは!

2026年6月12日、東京・品川にて開催された「HP Experience Academy」に参加してきました。

今回のイベントは、話題の「Premium AI PC」や最新プロセッサーの動向、さらにはお得なセール情報まで、これからのパソコン選びを大きく左右する内容でした。レポートします!

2026年6月12日に開催された「HP Experience Academy」に参加した
ローカルAI対応最大85TOPS NPU
Snapdragon X2シリーズ搭載「OmniBook Ultra 14」

今回のイベントアジェンダ

この日のAgendaはこちらです。

HP Experience Academy アジェンダ
  1. 2026年発売Premium AI PCの紹介
  2. 新時代のインテリジェント・コンピューティング Snapdragon X2 Series
  3. 27周年セールのご紹介
  4. タッチ&トライ

2026年発売Premium AI PCの紹介

最初は、株式会社日本HP パーソナルシステムズ事業本部 コンシューマービジネス本部 カテゴリーマネージャーの吉川直希氏より、

「2026年発売 Premium AI PCの紹介 HPOmniBook UltraとHPOmniBook X」 について発表がありました。

OminiBook「Ultra」と「X」は、高度なAI活用と洗練されたデザインを兼ね備えたプレミアムPC。2026年発売は4モデルです。

【2026年発売OmniBook Ultra/X の共通事項】

NPU性能40TOPS以上のプロセッサー搭載の次世代AI PC「Copilot+PC」

洗練された堅牢ボディ

AIを活用した高い生産性、高いデザイン性、エンタメ性を兼ね備えた、公私兼用プレミアムPC

「Ultra」と「X」の違いは

「Ultra」は、テクノロージー愛好家、プロフェッショナルやクリエーターに向けて、トップクラスのパーフォーマンスとデザイン性、AI技術を提供するシリーズ。

「X」は、ファッション性や機能美を追求するテクノロジー関心層に向けて、スタイリッシュと携帯性、充実した機能を提供するシリーズ。

OmniBookの主な特徴は以下の通りです。

  1. 高性能な基本構成】今回のラインアップは4つ。全てCopilot+PC。CPUにはAMD Ryzen 4000シリーズ、Intel Core シリーズ 3、Qualcomm Snapdragon X2シリーズ採用。 最大3KのきれいなOLEDタッチディスプレイや、5メガピクセルの高画質カメラを標準搭載
  2. 米軍基準のタフネス】米軍調達基準(MIL-STD)をクリアした高い堅牢性
OmniBook Ultra

2026年モデルの技術アップデートとAI・マルチタスク機能

2026年モデルのアップデートを中心にお話頂きました。

堅牢性、生産性、エンタメ性、ウェルビーイングにおいていくつもアップデートがされています。

堅牢性UP⤴️強さにこだわる!

HPの品質テストは前からあるものですが、今回は約20項目の米軍調達基準(MIL-STD)をクリアするほど頑丈に作られています。

アルミニウムのアルマイト加工が施され、美しさと傷への強さがアップデートされ、堅牢性は大幅に向上しています。

米軍調達基準(MIL-STD)をクリアするほど頑丈に

革新的な冷却設計

Omni Ultra 14のみですが、液体の蒸発と凝縮を利用した高性能冷却「ベイパーチャンバー」も大きなアップデートです。

「ベイパーチャンバー」とは、パソコンやスマホの発熱を防いで強く冷やすというこだわりの冷却機能

携帯性&生産性UP⤴️

ACアダプターが小型で軽量になっています。

小型で軽量になったACアダプター

コンパクトになって持ち運びがしやすいです。

小さくなって、持ち運びが楽に

スピード充電なので、熱も少ないです。

創造性UP⤴️

ディスプレイは、最大3K(解像度)・OLED のタッチディスプレイ。

明るさは500ニト。明るいカフェのテラス席でも画面がくっきり見えます。

3Kの細かさとOLEDの鮮やかさで、映画鑑賞や写真・動画編集がプロレベルで楽しめて、キーボードだけでなく、スマホ感覚で画面を触ってサクサク作業が進みます。

さらに「画面の動きがすごく滑らかで、さらにバッテリーを長持ちさせる最新技術」搭載。

可変リフレッシュノートは「30-120Hz VRR」。文字を読むときは、画面を動かさないので「30Hz」に下げて電力を大幅に節約動画の時は、 最高の滑らかさにするため「120Hz」に一瞬で跳ね上がります。

ディスプレイは、3K(解像度)・OLED のタッチディスプレイ

生産性UP⤴️

新テクノロジー「HP Eye Ease」が搭載されています。

目の疲れを軽減する「ブルーライト軽減技術」がOLEDに内蔵されていて常時オンなので、真の色を保ちながら、目を一日中快適に守ってくれます。

その他、

内蔵のHPアプリを使って、画面やウィンドウ配置を一括で切り替えられるという「Screen Shift」、

複数アプリの仕事単位のセットをまとめる機能「Task Group」、

見た方向(視線ベース)にウィンドウを動かすことができるという「Look to Move」といった新機能も追加。

パソコン仕事がどんどん捗る新機能が追加されています。

エンタメ性UP⤴️

ヘッドフォンをつけた時に臨場感のある3Dオーディオが体験できる「DTS Sound Unbound」が追加されています。

奥行きのあるサウンドが楽しめるよう、スピーカーの位置を変更しています。

底面に取り付けられた「ダウンスピーカースロット」によって音響性能が強化されています。

ウェルビーイング

OmniBook Ultraのみですが、「姿勢検出」という機能が追加されています。

あらかじめ、画面との距離とか姿勢を登録して姿勢リマインダーを設定しておくと、長時間が経って姿勢が悪くなってくると、姿勢の悪さを警告してくれる機能。

HPアプリに新しく追加された新機能「姿勢検出」(OmniBook Ultraのみ)

その他、

サステナビリティに関して、リサイクル素材の使用、プラスチックフリーのパッケージ等で環境配慮を強化しています。

以上、吉川氏より、日本HPのプレミアムPCシリーズ「Omnibook Ultra/X」の製品紹介と2026年モデルのアップデートの説明でした。

新時代のインテリジェント・コンピューティング Snapdragon X2 Series

次の登壇は、クアルコム シーディーエムエーテクノロジーズ Global Master Trainer Japan の内藤久善氏です。

「Snapdragon X2 Series」はPC市場のトレンドを大きく変える新プロセッサー

「新時代のインテリジェント・コンピューティング Snapdragon X2 Seriesについて」プレゼン頂きました。

クアルコムという会社を含めて、スナップドラゴンについて、今まで知らなかった情報を聞くことができました。

クアルコムという会社は、元々通信系テクノロジーからスタートした会社。

IoT機器なども含めて、世界で30億台以上のデバイスにスナップドラゴンが搭載されているそうです。

Snapdragonは、コネクテッドの未来を支えるテクノロジー

最近注目を集めている車の自動運転にもスナップドラゴンのチップが使われているそう。また、火星で飛んだドローンの中にも、スマートフォンで使われていたスナップドラゴンのチップが入っていて、日本と通信をして、現在も活動中だそうです。宇宙でも活躍しているとはすごいです。

クアルコムという会社は、今までは、スマートフォンのチップの会社というイメージが強かったそうですが、現在は、高性能、省電力、常時接続、AIといったことを同時に実現する設計を中心に、AIのコンピューティング企業へと進化しています。

AI処理におけるGPUとNPUの役割


AIについての基本的な原理をご説明いただきました。

AIの動きは、大きく「学習」「推論」の2つです。

学習」は、AIのモデルを作るプロセス。大量データをデータセンターで長時間計算するため、そのデーターセンターで活躍するのがGPU
推論」は、リアルタイム性と省電力が重要で、NPUがAI利用のエンジンとして活躍します。

Snapdragon X2 Seriesは、低遅延かつ高効率なAI処理できる高性能NPUと省電力アーキテクチャを統合したSOC設計チップ。

前世代からもさらに進化して「AI処理能力の進化」と「省電力性」を両立しています。

今回紹介された2026年新モデルの中では「Omnibook Ultra 14」に投入されています。

SoC(System on a Chip)設計とは、スマートフォンや家電などを動かすのに必要なすべての機能(CPU、メモリ、通信回路など)を、コンパクトに1枚の小さな半導体チップの上にまとめて組み込む設計手法。クアルコムが長くスマホ市場で活躍してきたこの実力はPCのプレミアム市場に投入された

ロゴの周りが金色のものは、18コアモデル
SoC(System on a Chip)設計は、すべての機能を、1枚の小さな半導体チップ上にまとめて組込む設計手法
複数のチップが1つになるので機械は小さく軽くなる
チップ間の距離が縮まり、データのやり取りはスピードアップ。
消費電力を減らし、バッテリーを長持ちさせる

Snapdragon X2シリーズの中でも「ウルトラプレミアム」というカテゴリーは、競合他社の9シリーズに匹敵。

数字で示すと、NPU性能は旧世代の約2倍のAI処理速度が向上。性能向上と同時に、消費電力は43%削減、競合製品よりも高速かつ省電力であるというような、比較データを元に説明いただきました。

スナップドラゴンX2シリーズの性能と電力効率の優位性

2026年発表OmniBookの中でも、特にバッテリー効率の劇的な改善は「Snapdragon X2 Series」搭載モデル「Omnibook Ultra 14」が顕著です。

他製品でももちろんバッテリー効率の改善は見られるのですが、

スナップドラゴンは電源を抜いてもパフォーマンスがほとんど落ちないで、長時間のバッテリー駆動でも安定した作業が可能となっています。

外出先、カフェで仕事をする、会社で一日中会議で、オンラインに繋ぎながら、会議室を移動しながら使っている状況でも、一日中電源を気にせずに仕事が続けられます。

会社員の方なら経験があるかもしれませんが、ある時間帯になると起こっていた、ノートPCの充電のための電源の奪い合いも「Omnibook Ultra 14」を使えばなくなります。

AI時代においては電力効率は重要。一日中使い続けるために、ノートPCの分野では、電力効率が最も重要といっていい

また、ゲームをプレイする方に朗報。

Snapdragon X2 Elite にはQualcomm Adreno X2 GPU搭載。

前世代のSnapdragon X Eliteと比べると、GPU性能は大幅に向上、ゲームプレイ時のフレームレートや動画の編集速度が大きく改善されています。また、DirectX 12によって、幅広いゲームに対応し、主要ゲームストアやアンチチート機能もサポート。

OmniBook Ultra

アプリの互換性に関しても、大幅に向上して、95%以上の高い互換性を確認できています。

snapdragon X2はアプリの互換性も大幅に進化している

日本市場向けにも業務用アプリ対応が進んでいて、互換性確認サイトで確認が簡単にできます。

Snapdragon X2シリーズでは互換性のあるアプリが増えている

Snapdragon X2 プロセッサは、Copilot+PCの価値を最大限引き出す

スナップドラゴンX2シリーズは、高性能CPU・強化されたGPU・85TOPSのNPU搭載、バッテリー駆動でも性能が落ちない設計

HP 27周年セールのご紹介

イベント後半には、「27周年セール」のアナウンスがありました。

日本HPの直販サイトは今年27周年に迎えます。

「27周年セール」のアナウンス

「27周年セール」は第1弾、第2弾とあって、

第1弾は6月19日から7月3日まで、第2弾は7月3日から7月17日まで。

昨今メモリの高騰等で、製品の価格が上がっている中で、このセールは見逃せないです。

高スペックPCへの買い替えを検討している方には、見逃せないセール内容

今回発表されたばかりの最新「Ultra」「X」シリーズをはじめ、人気モデルが特別価格で手に入る絶好のチャンスです。

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

タッチ&トライ

セッション終了後は、展示会場でのタッチ&トライが実施されました。

吉川氏が紹介した「Ultra」や「X」シリーズの実機に触れ、進化したAI機能を体験。

アルマイト加工されたアルミニウムボディは高級感があり、

3K OLEDディスプレイの映像美は圧巻。

高級感あるアルミニウムボディ

HPとフェラーリがコラボしたノートPC⇩も展示されていました。

数量限定の製品
お値段は99万円だそう

2026年は「AI PC」への移行期!

「HP Experience Academy」の内容をレポートしました。

今回のイベントを通じて、未来のパソコンを肌で感じることができました。

OmniBookのボディの美しさや冷却性能(ベーパーチャンバー)という新機能、

NPUを活かした実用的なAI機能やHPアプリの「姿勢検出」や「Look to Move機能」といったアップデートなどご紹介しました。

「Snapdragon X2 Series」は、長年、小型のスマートフォン分野で、低遅延、高い電力効率、自然なAI操作を効率よく動かすことをやってきた会社「クアルコム」の新世代チップ。PC市場のトレンドを大きく変える新しいプロセッサーだと思いました。

これによってノートPCのCopilot+PCとしての性能はずっと高まり、使いやすくなっています。特にバッテリー効率改善は特筆すべきです。

「Copilot+PCの価値を最大限引き出すためには、スナップドラゴンを選択する」と結論付けても良いと思いました。

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