#本記事はPRを含みます

使ってみた!Voyager Free 20(ボイジャーフリー)
Polyブランド製品のVoyager Free 20(ボイジャーフリー)を使い始めました。

Voyager Free 20は、完全ワイヤレスなBluetoothイヤホン。
仕事とプライベートの両方で使えるように開発されたPolyブランド製品です。
音がとてもクリアです。



iPhoneに、Poly Lens(ポリーレンズ)アプリをダウンロードして、ボイジャーフリー20を使ってみました。
接続はスムーズです。
早速、動画を観てみました。音がクリアで迫力満点!
音に雑音がないというか、防音室で映画を見ているような感じ。音が澄んでいます。
映画、音楽等々、Voyager Free 20で聴くと、没入感半端ないです。

イヤーバッドのイヤーチップサイズ交換もできます。
4種のサイズのイヤーバッドのテストをして、自分の耳穴にピッタリのサイズが見つかります。
フィット感によって、音の聴こえ方は全然違います。
イヤホンをはめているという違和感がほとんどなく、気になりません。
ボイジャーフリー20は、HPさんよりご提供頂きました。
また、HPさんより、本記事の読者向けに割引クーポンも頂いています。
クーポン取得はこちらから→【割引クーポン】Poly Voyager Free 20 ブラック
【提供:株式会社日本HP】
割引されているか確認の上、購入してくださいね。
割引クーポンの適用期間は2025年7月31日(木)までです。
こんな方に Poly Voyager Free 20 はおすすめ
下記項目に一つでも当てはまるなら、
「Poly Voyager Free 20」はおすすめです。
- 高性能な完全ワイヤレスイヤホンを探している
- ビジネス用に、でもプライベートでも使えるイヤホンを探している
- 自分のデスクからウェブミーティングすることが多い
- 周囲の雑音で嫌な思いをしたことがある
- スタイリッシュなデザインで、着け心地もいいイヤホンを探している
Microsoft Teams、Zoom、Googleなどの認定も取得しているので、オンライン会議に最適。
平日はテレビ会議や通勤途中に、
週末は映画・音楽と、
ONの日、OFFの日も使える、
高性能スタイリッシュなワイヤレスイヤホンを探しているなら、
「Voyager Free 20」ひとつあれば解決です。
ご紹介します。
Polyブランド製品
「Voyager Free 20」は、Poly製品です。
Polyといえば、ヘッドセット製品として有名なブランド。
Polyは、長い歴史を持っている「Plantronics」というヘッドセットの専門メーカーと、「Polycom」というビデオ会議、音声会議システムの会社が事業統合して生まれたブランド。2022年にHPが買収してます。
今はHPのウェブサイトから購入することができます。
「Polycom」は、私はとても馴染みがあります。以前勤めていた会社に音声会議用のPolycomの端末が置いてあり、使っていました。
「Plantronic」については、ご存知の方が多いと思いますが、
アポロ11号が月面着陸の際、地球と月の初めての交信が、Plantronicsのヘッドセットを通してです。
ニール・アームストロング船長の月面着陸後の歴史に残る第一声が、Plantronicsのヘッドセットからだとは、すごいです。
では、今日本でPoly製品がどんなところで使われているか、というと、
日本国内の管制塔は、ほぼ100%Polyのヘッドセットが使われていて、
救急車や警察のような、1分1秒を争うようなところで使われています。
そして、近年はビジネス需要も多くなっています。ウェブミーティングに参加するケースが増えているので、ビジネス用にビジネスパーソンの方々に売れているそうです。
「Poly Voyager Free 20」は、どちらかというと、Plantronicの技術を継いだ製品だそうです。クリア音声には自信があります。


Voyager Free 20 はこんな特長
「Voyager Free 20」の特長といえば、クリアな音声通話、最小限のノイズのピュアなサウンド。
ビジネスレベルで使うのに十分なレベルのワイヤレスイヤホンです。
アダプティブ(適応型)アクティブノイズキャンセリング(ANC)、AIノイズリダクション他、によってそれが実現されています。
パワフルかつクリアなサウンドは、適応型アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載スピーカーによるもの。周囲の騒音を抑え、臨場感のある豊かな音声が楽しめます。
自分の声が、はっきりと、通話相手に明瞭に届けられ、快適な会話が実現できるのは、
2マイクビームフォーミングアレイ、6つのノイズキャンセリングマイクとAIノイズリダクション機能によるものです。
オフィスで会議室の予約が取れない、そもそも会議室自体ないという方、
最近オンライン会議をオフィスの自席で行うことが多い方は、
周りの声や音が入ることない「Voyager Free 20」に変えてみてはいかがですか。
また、その他の特長として、
防水性と長時間使用可能なこと。
防水・防塵に関しては、IP56 等級準拠し、高圧ウォータージェットの水流や有害な粉塵の堆積に対する防水・防塵性能を備えています。
充電に関しては、フル充電で最大 28 時間オーディオを再生できます。
(充電ケース + イヤーバッズの合計)

ケースに入れるとイヤーバッズへの充電がはじまる

同梱物
「Poly Voyager Free 20」は外箱もスタイリッシュです。箱を開けてみます。


ボイジャーフリー20の箱を開けてみたところ。


本体の他に、サイズが異なるイヤーチップ、説明書類、充電ケーブルが、コンパクトに収納されています。

「Poly Voyager Free 20」に同梱されているのは、
- 充電ケース
- 左右イヤーバッズ
- 4種類のイヤーチップ(XS,S,M,L)(Mサイズはデフォルトでイヤーバッズについている)
- USB-C to USB-C 充電ケーブル
- 説明書類(クイックスタートガイド、安全に関するリーフレット、保証書、テクニカルサポートリーフレット)

保証書、テクニカルサポートリーフレット
スマホとペアリング
スマホやその他PCとのペアリングの方法は、図で示された説明書が入っているので、これを見れば簡単に使い始められます。



専用アプリ:Poly Lens(ポリーレンズ)
使い始めに、スマホにPoly Lens(ポリーレンズ)というアプリのダウンロードをします。
「Voyager Free 20」は、スマホでなくても、パソコンとでも使えますが、
私は主にiPhoneで使いたいので、専用アプリ「Poly Lens」を、スマホにダウンロードして使い始めました。
このアプリから、ペアリング、テイラーフィット機能、ソフトウェアのアップデートができます。
ペアリング方法
- Poly Lensをスマホにダウンロード
- スマホのBluetooth接続はONにしておく
- イヤホンのボタンを4秒長押しして、ペアリングモードに切り替える
- スマホとのペアリングは、このアプリから接続される。
私はPoly Lensアプリを、アップルストアで検索してダウンロードしました。無料です。
最近iPhone16に変えたので、アプリのダウンロード&インストールは簡単。


こんな↓画面が出てインストールは完了しました。

このあと、使用許諾やプライバシーポリシーをチェックして進みます。


ログインするか、ゲストとして続行するか聞かれました。
私はまだIDを持っていなかったので、ログインIDを作りました。

「Voyager Free 20」とのペアリングをしたいので、デバイスVoyager Free 20を選び、次に進みます。
詳しい使用方法もここから見ることができます。



ペアリング
アプリの初期設定が終わったら、いよいよペアリングです。

スマホのBluetoothをONにして、イヤホンケースの電源を長押ししてペアリングモードにします。


充電ケースの背面はこんな↓感じにペアリングモードになります。

これでペアリング完了。つながりました。
1回ペアリングしておけば、2回目以降は、蓋を開けただけでペアリングモードになりすぐ使えます。

今回、スマホに「Poly Lens」をインストールして使いましたが、専用アプリはデスクトップPC等にもダウンロードが出来ます。
この後、「Voyager Free 20」をMacBook Airでも使い始めました。
アプリがなくてもすんなりBluetooth接続できて、Mac PCとも快適に使えています。
ただ、ソフトウェアアップデートや、これから紹介する装着テスト等は、アプリからしかできないので、スマホかPCに、アプリのダウンロードは必要。
テイラーフィット機能
イヤーチップが、自分の耳に最適なサイズかを診断するため、
装着感がテストできるテイラーフィット機能を使うのがおすすめです。

自分に合ったサイズのイヤーチップを付けたイヤーバッズを装着し、フィット感を診断できます。
装着感テスト中は音楽が流れます。

イヤーバッズは取り外さない
自分で、音の聴こえ具合でも確認できますが、機能が診断してくれて、適切か不適切かを知らせてくれます。
音楽が終わったら、診断結果が表示。
デフォルトのMサイズで試したら、失敗と表示されました。

イヤーチップのサイズを変えて再試行してみました。
片耳だけ失敗という表示がでたりして、何度か試行した結果、
右耳が「XS」、左耳が「S」が最適でした。
イヤーチップのサイズによって、密閉度が変わり、音の聞こえ方はずいぶん変わります。

左右でも微妙に耳の形が違うので、このテイラーフィット機能で、最適なサイズに付け替えるのがおすすめです。
ソフトウェアのアップデート
アプリの設定をしていくと、使い始める前に、可能なソフトウェアアップデート画面が出てきます。
可能なアップデートは行って、最新バージョンで「Voyager Free 20」を使った方が、絶対いいです。
特に、AIノイズリダクションは、ソフトウェアのバージョンによって精度が変わります。



ソフトウェアアップデートには、数分かかりました。



音は非常に難しい技術、その中でも、どの音をノイズとして除去するか判断するのに膨大なデータが必要だそうです。
だから「Voyager Free 20」を常にアップデートして最新に保つことで、ノイズが最小限なクリアな音声で使えます。

「Voyager Free 20」は最新に
AIノイズリダクションは、ソフトウェアのバージョンによって精度が変わるので、ソフトウェアのアップデートの知らせが来たらすぐ行うほうが良い。
まとめ
Polyブランド製品「Voyager Free 20」をご紹介しました。
仕事と趣味でイヤホンを別々に選んでいませんか。
「Voyager Free 20」ならその必要はありません。
もともと、「Voyager Free 20」は、オンライン会議でのクリアな通話などのビジネスで使って欲しい機能が搭載されている、仕事使いのワイヤレスイヤホン。
Polyブランド製品だから、優れた音声技術を搭載しています。
だから、趣味の音楽や映画鑑賞なども、パワフルサウンドで没入感と臨場感で十分楽しめます。
高性能なBluetoothイヤホン「Voyager Free 20」を、日本HP提供のクーポンを使ってお得にゲットしてくださいね。
【割引クーポン】Poly Voyager Free 20 ブラック【クーポン提供:株式会社日本HP】
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※クーポン適用期間は、~2025/7/31(木)迄です。
※クーポンの割引適用は表示価格(税抜)に対して適用とされます。配送料や消費税には適用されません。
※在庫状況により、予告なく販売終了となる可能性がありますのでご了承ください。
