#本記事はPRを含みます【貸出機材提供:日本HP】
こんにちは、話題のパソコンを実際に使ってみて、購入前に知りたい本音をお届けするブログ「パソレビュ」です。
デスクトップPCにも、本格的な「AIの波」がやってきています。
今回は、日本HPより期間限定でお借りした最新の超小型デスクトップ「HP EliteDesk 8 Mini G1a Desktop Next Gen AI PC」をレビューします。

先日ご紹介した、インテル搭載モデル「G1i」(「HP EliteDesk 8 Mini G1i Desktop AI PC」)も衝撃的でしたが、
今回の「G1a」は名前に“Next Gen(次世代)”を冠する、さらなる進化を遂げた一台。
手のひらサイズの筐体には、驚異的なAI処理能力を秘めたAMDの最新チップが搭載されています。

「HP EliteDesk 8 Mini G1a Desktop Next Gen AI PC」

Next Gen(次世代)と銘打たれたこの「HP EliteDesk 8 Mini G1a Desktop Next Gen AI PC」は、
実は、先日ご紹介したインテル搭載モデル「G1i」とは、似て非なる驚きの進化を遂げています。
「デスクトップでAIって何ができるの?」
「前回のG1iと何が違うの?」
そんな疑問を解決しながら、
- AMDの最新AIチップ(50 TOPS)って、実際何がすごい?
- 手のひらサイズで4画面出力って本当?端子の正体は?
- IntelモデルとAMDモデル、自分にはどっちが向いている?
といった、解説をしていきます。
2台とも実際に使ってみた実感もお伝えしますね。
この記事は『デスクトップPCの買い替えを考えているけれど、AIって必要なの?』と迷っている方への次の一台を決める決定打になるはず!さっそく見ていきましょう!
1. HP EliteDesk 8 Mini G1aとは
まずは、今回使ってみた「HP EliteDesk 8 Mini G1a(32GB/512GB)」の基本情報からです。
デスクトップ界の常識を覆す、次世代AI PCの基準点
今回使ってみた「HP EliteDesk 8 Mini G1a」は、単なる小型PCのアップデート版ではありません。

デスクトップの概念を書き換える、最新のAI処理に特化した「Next Gen AI PC」。
その凄さを3つのポイントで深掘りしてみます。
怪物級の心臓部「Ryzen™ AI 300 シリーズ」搭載
このモデルの最大の見どころは、
MDの最新アーキテクチャ「Zen 5」を採用したプロセッサー「Ryzen™ AI 300 シリーズ」搭載であること。内蔵の「AMD Radeon™ グラフィックス」の進化もすごいです。
一般的な動画鑑賞はもちろん、
これまでは外部ビデオカードが必要だった高解像度の動画編集、
複数の4Kモニターへの出力、
さらには生成AIによる画像描画といった負荷の高い作業も、この小さな筐体一台で驚くほどスムーズにこなせるほどです。
「小型PCは映像処理が苦手」という、
これまでの常識を塗り替えるパワーを持っています。

圧倒的なAI処理能力:NPU性能 50 TOPS以上
今、PC業界で注目されている指標は「NPU(AI専用プロセッサー)の性能」。
「G1a」は、50 TOPS以上という圧倒的な数値。
これは、Microsoftが提唱する「Copilot+ PC」の要件(40 TOPS以上)を余裕でクリアする数値です。
これによって、クラウドを介さずに、PC内部で高度なAI処理(画像の生成、リアルタイム翻訳、高度なビデオエフェクトなど)を爆速で行えます。
伝統の「超小型筐体」と高い拡張性の両立
このミニPCのサイズ感に驚かれる方も多いと思いますが、
実はHPの「Mini」シリーズは、10年以上の歴史がある超ロングセラーの最新作。
長年、世界中のオフィスで「お弁当箱サイズ」のデスクトップとして愛用されてきたこの筐体には、HPのこだわりが詰まっています。
コンパクトさはそのままで、中身だけが最新のAIエンジンへとアップデートされています。
- 冷却設計 → 10年以上のノウハウにより、最新のパワフルなAIチップを積んでも、熱を効率よく逃がす構造
- 拡張性 → このサイズでメモリ最大64GB、ストレージはM.2 SSDを2枚まで搭載可能という高い拡張性。AI PCとしての寿命を長く保てる、抜かりのない設計
- 「背負える」デザイン →専用の金具(マウント)で、モニター背面にPCを合体させて、デスク上からPCの存在を消せる
「背負える」デザインについて
別売りの専用の金具(マウント)で、モニター背面にPC本体を合体させることができます。
以前からHPのMiniシリーズ(G1〜G9まで)を導入しているユーザーや法人なら、
「すでに持っているマウント金具をそのまま流用し、PC(最新のG1aなどに)だけを買い替える」という使い方ができます。
周辺アクセサリーを買い直すコストを抑えつつ、中身だけ最新のAI環境にアップデート!
10年以上変わらないというサイズ感からくるメリットですね。

【パソレビュ的・補足アドバイス】
ちなみに、今回レンタルした機体には卓上用の「タワースタンド」が付属で付いていました。
デスクに立てて使うことも可能です。

でも、
「デスクの上を広く使いたい」
「モニターの背面に隠してスッキリさせたい」
「PCをデスクから完全に消したい!」という方は、
別売りの「マウントブラケット」を使えば、モニターの背面に合体させて、デスクをスッキリとすることができます。
HP EliteDesk 8 Mini G1aは「場所は取りたくないけれど、最新のAI機能は妥協したくない」という欲張りユーザーにぴったりの一台です。

容積約1Lの本体。モニター背面に設置したり、デスクの隅に置いたりできるコンパクトさはそのままで、中身だけが最新のAIエンジンへとアップデートされてる
2. そもそも「AI PC」とは?デスクトップで使うメリット

そもそも「AI PC」とは
「AI PC」とは、これまでのPCに搭載されていたCPUやGPUに加え、
AI処理専用エンジン「NPU(Neural Processing Unit)」搭載の最新世代のPCのこと。
デスクトップで使うメリットとは
そして「AI PC」は、ノートパソコンだけではありません。
デスクトップPCでAI(NPU)が使えるようになると、私たちのデスクワークはこう↓変わっていきます。
- 「ガス欠」知らず!
ノートPCと違い、デスクトップは常にコンセントからの安定電力供給。AIによる画像生成や動画の自動字幕起こしなど、電力消費の激しい高度な処理でもバッテリー残量を気にせず「24時間フルパワー」で実行し続けられる。 - 「重い処理」はAIに任せて、メイン作業をサクサクに
これまではCPUやGPUに負担をかけていた「Web会議の背景ぼかし」や「ノイズ除去」「動画の自動字幕生成」などを専用エンジンのNPUが肩代わりしてくれます。結果、PC全体の動作が重くならず、マルチタスクがより快適に。 - 「4画面出力×AI」という最強の作業環境
EliteDeskシリーズは、ミニPCながらも最大4画面出力が可能。広大なデスクトップ領域で資料を広げつつ、裏ではAIがデータを処理する……。この余裕のパワーは、ノートPCにはないデスクトップAI PCの真骨頂。 - 「オンデバイスAI」によるプライバシーとスピード
クラウドにデータを送らず、手元のPC内でAIを動くから、機密情報を含む資料の分析も安心。プライベートな写真の加工も、ネットにデータをアップロードせずに行うので「圧倒的に安全」。かつ通信環境に左右されず「爆速」で結果が返ってくる。「HP EliteDesk 8 Mini G1a」では次世代のWindows機能(Copilot+ PCなど)がフル活用できる。
「AIなんてクラウド(ネット上)でやればいいのでは?」と思ってる方も多いかもしれません。
そして、超小型AIデスクトップPCを実際に使ってみると、「デスクトップだからこその強み」を改めて実感しますよ!
ノートPCだけでなく、デスクトップでAI PCを選ぶ主なメリット3つ
- 安定した電力供給→ バッテリーを気にせず、負荷の高いAI処理が長時間実行可能
- 省スペースと高性能の両立→ 約1Lサイズの超小型筐体ながら、AIによって業務効率が劇的に向上!
- プライバシーと速度→ クラウドにデータを送らず、デバイス上でAI処理(オンデバイスAI)を行うので、機密情報の分析も安全かつ高速
3. HP EliteDesk 8 Mini 「G1a」 vs 「G1i」スペック比較
今回の実機HP EliteDesk 8 Mini 「G1a」と
前回レビューした「G1i」、
2モデルの主なスペックの違いを表にまとめてみました。
| 特徴 | 今回の実機G1a (AMDモデル) | G1i (Intelモデル) |
|---|---|---|
| 製品名 | HP EliteDesk 8 Mini G1a Desktop Next Gen AI PC | HP EliteDesk 8 Mini G1i Desktop AI PC |
| 主なプロセッサー | AMD Ryzen™ AI 300 シリーズ | Intel® Core™ Ultra プロセッサー |
| NPU性能 | 50 TOPS以上 (Next Gen AI PC基準) | 最大約11~34 TOPS程度 |
| Copilot+ PC対応 | 対応(Copilotキー搭載) | NPU性能により非対応 |
| 得意なこと | 高度なAI生成 動画編集 マルチタスク | ビジネスアプリの安定動作 vProによる管理 |
ちなみに以前使ってみたintel® Core™ Ultraプロセッサー搭載「HP EliteDesk 8 Mini G1i 」のレビュー記事はこちら↓です。
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【実機レビュー】HP EliteDesk 8 Mini G1iを徹底解説!手のひらサイズの最新AI PCは買いか? - パソレビュ 話題のパソコンを紹介!使ってみた!パソコンを買う前に読むサイト
#本記事はPRを含みます【貸出機材提供:日本HP】 こんにちは!「パソレビュ」編集部です。話題のパソコンを実際に使って、購入前に知りたい本音をお届けする当ブログ。今回は、日本HPより期間限定でレンタル
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「G1a」と「G1i」の2つのモデルの大きな違いは、プロセッサーが「AMD」か「Intel」かの違い。
そして、搭載プロセッサーのグレードが違うので、「Copilot+PC」か、そうでないかという点が違っています。
実際に使って分かった「音」と「熱」のリアルな違い
超小型デスクトップ(Miniシリーズ)の購入を検討する際、
「この小ささで熱は大丈夫?」
「ファンの音がうるさくない?」と心配されるかと思います。
今回、同じ筐体で中身が異なる「G1a」と「G1i」を使ってみて、それぞれの「性格の違い」が見えました。
G1a(AMDモデル):最新AIをフル回転させる「パワフルな鼓動」
次世代AI PCの基準をクリアした「G1a」は、とにかく処理が速いのが魅力。
そのパワーを引き出す分、負荷がかかった時の挙動には力強さを感じました。
ファンの音は、画像生成AIを動かしたり、複数の高画質動画を処理したりすると、ファンが「回っているな」とはっきり分かる排気音が聞こえるようです。「G1a」モデルならではのAIフル活用時は「今、頑張って計算しているぞ!」というやる気が伝わってくる排気音レベル。これは普通に動画を見たり、通常の処理をしているときには感じません。
本体の熱に関しては、高負荷時には表面から温かい風が排出されます。筐体自体が熱くて触れない、ということは全くありません。約1リットルの小さな筐体でこれだけの熱を逃がせるのは、10年続くMiniシリーズの排熱設計の賜物。

10年続くMiniシリーズの排熱設計
G1i(Intelモデル):長時間の事務作業でも「静寂」を保つ安定感
一方で、インテル Core Ultra搭載の「G1i」は、驚くほど静かでした。
ファンの音は、Web会議やブラウジング、Officeソフトなどの日常業務では、動いているのが分からないほど静か。深夜の静かな書斎で集中して執筆作業をするよう場合には、この無音さは助かります。
本体の熱は、ほとんど終日電源を入れっぱなしで作業していても、筐体はほんのり温かい程度。急激な温度変化が少なく、常に一定のパフォーマンスを維持してくれる安心感があります。
「音と熱」から見る選び方のヒント
あなたに最適なAI PCはどっち
- 「多少のファン音よりも、最新AIを最短時間で処理したい!」というスピード重視派なら→「G1a」
- 「静かな環境で、一日中ストレスなく事務作業に没頭したい」という静音・安定重視派なら→「G1i」
4. 【インターフェース】超小型なのに「4画面」も!驚きの拡張性をチェック
デスクトップPCを選ぶ理由の一つは、「どれだけ周辺機器を繋げるか」です。
EliteDesk 8 Miniシリーズは、手のひらサイズ(約1.1kg)でありながら、インターフェースはフルサイズのデスクトップに引けを取りません。
「HP EliteDesk 8 Mini G1a」には、以前使ってみた「G1i(Intelモデル)」と同様、極小ボディに驚くほどの接続端子が詰まっていました。
フロントにはアクセスしやすい高速ポート
前面には、日常的に抜き差しするデバイスのためのポートが並びます。

- USB Type-C® (10Gbps) 高速データ転送に対応
- USB Type-A (10Gbps) ×2 片方はチャージング対応で、スマホの充電も爆速で可能
- コンボオーディオジャック ヘッドセットの接続もワンアクション

付属の有線キーボードと、マウスをつなげたところ
背面にはマルチモニターも余裕の接続性
特筆すべきは、背面の圧倒的なポート数です。

圧倒的なポート数
- HDMI 2.1 x1、DisplayPort™ 2.1a x2 で、標準でマルチモニター環境が構築可能
- USB Type-A (10Gbps) x2 マウス、キーボード、外付けHDDなどを常時接続
- Thunderbolt™ 4
- USB Type-C® 4.0 with Alt mode and 100W Power in
- RJ-45 (有線LAN) 安定したネットワーク環境を確保
背面に並ぶ「3つの端子」の正体は?
背面は、パッと見ると「HDMIが3つ並んでいる?」と見えますが、実は少し違います。

左側(台形)がHDMIポート、中央と右側(片角が欠けた形)はDisplayポート
左から順に解説します。
- 左側(台形)がHDMIポート
テレビや一般的なモニターで最も使われている、おなじみの端子 - 中央と右側(片角が欠けた形)は、DisplayPort(ディスプレイポート)×2
PCモニターの標準規格で、高精細な映像出力が得意な端子
さらに!「最大4画面」出力も可能

中央右にある小さな楕円形のUSB Type-Cポートからも映像出力できる
標準の3基と合わせて、最大4台のモニターを同時に繋げる
さらに注目したいのが、中央右にある小さな楕円形のUSB Type-Cポートです。
ここからも映像出力(DisplayPort Alt Mode)ができるため、標準の3基と合わせて、最大4台のモニターを同時に繋げることができます。
手のひらサイズのPCで4画面環境が作れるのは、圧巻です。
「パソレビュ」流・デスクトップAI PCの指南
以前レビューしたG1i(Intelモデル)も、このMiniシリーズ共通の「高い拡張性」を持っていました。
ノートPCだと、HDMIが1つしかなくて画面を増やすのが大変ですが、
このMiniシリーズなら、アダプタ一つで簡単に3画面・4画面のプロ仕様デスクが作れます。
デスクトップで、AIも使えて、広大な作業スペースを確保できるこの拡張性は、
ノートPCにはない圧倒的なアドバンテージです。

家にあるディスプレイは1つを、左端のHDMI端子に接続。右端は電源を接続中
5. AI PC×マルチモニターで作業効率はどこまで上がる?
今回、私は、シンプルに、HDMIディスプレイ1枚で使ってみましたが、
実はこの HP EliteDesk 8 Mini G1a の真価は、上述した豊富な背面端子を活かした「マルチモニター環境」で発揮されます。

特に、次世代のAI性能を持つG1aだからこそ、
下記に挙げるマルチモニター環境での「劇的な効率アップ」が期待できます。
AIチャットを「専用画面」に常駐
G1a(AMDモデル)は、Microsoftが提唱する「Copilot+ PC」基準を満たすパワフルなNPU(最大50 TOPS)を搭載しているので、
メイン画面でExcelや資料作成に集中して、
サブ画面でAI(Copilot)を常に全画面で表示する、
といったことが楽にこなせます。
ウィンドウを切り替えずに、AIと対話しながら作業を進めるとかも。
生成AIの「バックグラウンド処理」がより快適
画像生成やAIによる動画編集など、負荷の高い作業をAIに任せている間、
別の画面でメールを返したり、Web会議も快適にこなすことができます。
強力なAI専用エンジン(NPU)のおかげで、重いAI処理を裏で走らせていても、メインの作業画面はカクつかず、スムーズな「人とAIの並行作業」が可能。
「Next Gen AI PC」ならではの未来の使い道
今後、Windows「リコール」機能(過去の作業をAIが記憶し、瞬時に呼び出す機能)などが、本格普及してくると、専用の表示画面があることで、過去のデータを探す手間が劇的に減るはずです。
こうした「未来のAI機能」を余裕を持って動かせるのは、現時点で最高クラスのAI性能を持つG1aならではです。
【パソレビュ流】こんな方は「G1a」でマルチモニター化すべき!
「今はモニター1枚だけど、いつかは…」と考えているなら、最初からG1aを選んでおくのが正解です。
超小型なG1aをデスクの隅に置き、2枚、3枚と大きなモニターを広げる。
そこはもう、貴方専用の「AI司令塔」と化します。
「G1i」でもマルチモニターは可能ですが、
「AIを動かしながらのマルチタスクの余裕」においては、一歩先を行くのがこの「G1a」だなと思います。
「AIを出しっぱなしにする」贅沢な使い方は、処理が落ちにくい「G1a」パワーだからこそ!
6. どんな方におすすめ? G1a(最新AI派)か、G1i(安定Intel派)かの最終指南
ここまで最新のG1aを見てきましたが、「結局、前回のIntelモデル(G1i)とどっちを買えばいいの?」と迷われる方も多いと思います。
「見た目は同じ1Lサイズの超小型PCでしょ?」と思われるかもしれませんが、中身の「AIパワー」と「グラフィックス性能」は全く違います。
「G1a(AMD版)」と「G1i(Intel版)」の決定的な違いはここ
G1a(AMD版)は「次世代(Next Gen) AI PC」
G1a(AMD版)は、Microsoftが定める「Copilot+ PC」の基準(NPU 40 TOPS以上)を大幅クリア(50 TOPS超え)。
Windowsの最新AI機能をフルに活用できる将来性抜群モデル。
G1i(Intel版)は「第一世代 AI PC」
G1i(Intel版)は、AI対応の初期モデルで、NPU性能は控えめ。
最新のAI機能をフルで使うというよりは、従来のビジネスソフトを安定して動かすことに特化した、法人向けの堅実モデルです。
「AI PC」という名前でも、中身のランクが違う
「G1a」と「G1i」は、「AI PC」という名前がついていても、中身が違います。
最大の違いは、Microsoftが定める最新基準「Copilot+ PC」に対応しているかどうか。
これによって「できること」にハッキリと差が出ます。
できること、できないことをまとめてみました。
G1a(AMD) 次世代AI PCで「できること」
「G1a」(AMD) 次世代AI PCで「できること」
- リコール(Recall)機能→ 「あの時見ていた動画やサイト、どこだっけ?」をAIが記憶し、過去の作業内容を瞬時に検索・呼び出せる。
- コクリエイター(Cocreator)→ ペイントソフトなどで簡単なラフを描くだけで、AIがリアルタイムに高画質なイラストを生成。ブログの素材作りが劇的に変化。
- ライブキャプション(リアルタイム翻訳)→ 海外ドラマやYouTube動画など、あらゆる音声をデバイス上でリアルタイムに翻訳。趣味の海外動画鑑賞が字幕なしでも楽しめる。
- 高度なスタジオエフェクト: Web会議での背景ぼかしや視線補正、ノイズ除去が非常に自然で、かつPCに負荷をかけずに実行できる。
G1i(Intel) 第一世代AI PCでは「できない(制限される)こと」
「G1i」(Intel) 第一世代AI PCでは「できないこと、または制限されること」
- Copilot+ PC専用機能の利用→ 上記のリコールやコクリエイターなどの最新OS機能は、NPU性能が不足しているため使えない。
- ローカルでの高速AI生成→ AI処理の多くをクラウド(インターネット越し)に頼るため、ネット環境によって待ち時間が発生。
- 高度な画像・動画編集の加速→ NPU性能が控えめなため、AIを使った動画の書き出しや高度な加工で、G1aほどの恩恵は受けられない。
次に、実際に両モデルを使ってみた私が、それぞれのモデルがどんな方に向いているのか、最終結論を出します!
こんな方にHP EliteDesk 8 Mini G1a(AMD)はおすすめ!
- 「Next Gen AI(50 TOPS)」を使い倒したい
- 将来のWindows AI機能(Copilot+ PC関連)に備えたい
- AMD Ryzenのマルチコア性能でサクサク作業したい
という方、
ズバリ「一歩先を行くAI体験を、デスクトップで手に入れたい方」は、今回の主役であるG1a(AMDモデル)がおすすめです。
NPU性能は50 TOPS、Copilot+ PCをフルに活用したいなら、迷わず「G1a」。
AI処理をバックグラウンドで走らせながら、ブラウザを何十枚も開き、Officeソフトで作業する……そんなハードな使い方を余裕でこなしてくださいね。
逆に、HP EliteDesk 8 Mini G1i(Intel)が向いている人は?
一方、
- 「インテル製」というブランドの安心感が欲しい
- 企業指定のソフトがある
- 企業指定のソフトや安定性を重視する
という方、
「これまでの環境を変えずに、安定してAIを取り入れたい方」は、前回ご紹介したG1i(Intelモデル)が向いています。
長年Intel CPUに最適化されてきたビジネスソフトや、特定の社内システムを利用する場合、Intelモデルは安心です。
ブロガーやライター・クリエイターの方へのアドバイス
「G1a」は、プロセッサーにAMD Ryzen™ AI 300 シリーズが搭載されています。
これは、ノートパソコン向けプロセッサーにおけるハイエンド(上位)モデルです。
だから、最上位の性能とAI機能が体験が可能。
「G1i」も従来のビジネスPCとして非常に優秀ですが、
ブロガーやライター・クリエイターの方には「G1a」は、単なるビジネスPCを超えた「クリエイティブ・パートナー」だと感じました。
「AIの力でブログ執筆を楽にしたい」と常日頃思っているブロガーやライターの方
AIチャットでの構成案作成や長文の要約がブラウザベースではなくローカル(PC内)のNPUで処理できるので、ネットの混雑に左右されず、サクサクと執筆が進んで「待ち時間」は劇的に減ります。
この快感は一度味わうと戻れません。
「作業をスムーズに進めたい」画像・動画素材を自作するコンテンツクリエイターの方
そして、AMD Ryzen™ AI 300シリーズの内蔵グラフィックス(Radeon™ 800Mシリーズ)は非常に強力だから、
ブログ用のアイキャッチ画像をAIで生成したり、
簡単な動画カット編集をしたりする際でも、
「専用グラボなし」の超小型PCとは思えないほど動作はスムーズ、
クリエイティブな作業が捗ります。
「専用グラボなし」とは、専用グラフィックスボード(GPU)なしのこと。つまり、CPU内部にグラフィックス機能が内蔵されているタイプ(内蔵GPU)のパソコンを指します。「高性能な専用パーツがなくても、最新のCPU(内蔵GPU)の性能向上とAI技術のおかげで、ブログ用の画像・動画編集が快適にできる」ということ

ビジネス用途はもちろん、画像編集や動画視聴もスムーズ

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まとめ
HP EliteDesk 8 Mini G1aを使ってみて確信したのは、
「デスクトップPCこそ、AIの恩恵を最大に受けられる」ということです。

今、デスクトップを買うならどっち?パソレビュの結論
超小型なのに4画面出力ができ、その裏で強力なNPUが静かにAI処理をこなしてくれるという快適さは「G1a」ならではです。
G1a(AMDモデル)を選ぶ理由はシンプル!
- 「Next Gen(次世代)」の余裕 →「Copilot+ PC」基準(40 TOPS以上のNPU)をクリア、今後数年間にわたって登場する最新のWindows AI機能をフル活用できる。
- 「長く使える」安心感 →AIの進化スピードは速いです。今、あえてスペックに余裕のある「G1a」を選ぶことは、結果として高コスパな買い物に。
- 「動画編集や画像生成」など、グラフィック性能が高い
ただし、繰り返しになりますが、こんな方は「G1i (Intelモデル)」を選んでくださいね。
- 会社で使う特定の業務ソフトが「Intel CPU」で動作確認されている場合、IT管理部門がIntel vPro®による一括管理を必要としている
- 特定の業務ソフトや社内システムとの互換性を最優先し、絶対に失敗したくない環境には、実績豊富なG1iが安心
- G1iは、標準的なAI PCとして「AI機能も欲しいけれど、予算も抑えたい」方にはバランスよく、より手に取りやすい価格
最後に
最後に、
デスクトップPCは、一度買うと長く付き合う相棒です。
「ただ動けばいい」時代から、
「AIが自分の作業を先回りして助けてくれる」時代へと変化しています。
デスクトップ買替えを検討中の方には「HP EliteDesk 8 Mini AI PC」は正解。どちらを選んでも、miniサイズ感とパワーのギャップに驚くはずです。
ただ、
次世代パワーをフル活用してみたいなら、
手のひらサイズの筐体に、未来パワーが詰め込まれている「HP EliteDesk 8 Mini G1a」はおすすめ。
デスクワークを劇的に変えてくれますよ。
ワークスタイルに合わせて、ぜひ最適な一台を選んでくださいね。
まずは公式サイトで、その驚きのスペックをチェックしてみてくださいね。
▷HP EliteDesk 8 Mini G1a Desktop PC 製品詳細
日本HP公式サイトで詳細を確認できます。
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